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『 鳴らした場合 』1stアルバムCD『 ふつえぬ 』

2,000円

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『 鳴らした場合 』 メンバー 加藤一平(g) Yuki Kaneko( electronics、tape、toys ) 村田直哉( turntable ) 『 ふつえぬ 』 曲目 1、D sleep 2、えいしこ 3、ふぃー 〜 ゆき 4、ふつえぬ 5、しかぞく 6、らすく 7、ぎあも 8、てぃぱ all composition by 加藤一平 販売元:「 balen disc 」 規格番号:BALEN-009 バンド紹介 ↓↓↓ 『鈴木勲OMA SOUND』『日野皓正クインテット』『渋さ知らズ』『三上寛trio』『Tabletop Guitars』などでギターを弾く加藤一平のリーダーバンド『鳴らした場合』が1stアルバム「ふつえぬ」をリリース! 『EDITS:編人』を主催し、『DJ 顔』『おやつタイム』を率いる村田直哉(turntable)。 『balen disc』を主催、『polyphonic parachute』『qb(quantized boys)』などに参加するyuki kaneko(electronics, tape, toys)が参加。 想い出が記憶の中でバグって、勘違いと美化の末に言葉と時間軸もすっ飛ばし、良い塩梅に発酵されたフォークミュージックに?もしくはたった今生まれたフォークロア。 モノトーンの朴訥としたモチーフがリアルタイムエフェクトで引き伸ばされたり、早回し、逆回転で姿を変え、ターンテーブルとエレクトロニクスによる多彩な音のカットアップによりキラキラとギラギラとコンポーズされていく。 淡く滲む情緒と激しく鋭いスピード感を伴ったギターは、ビート、声、楽器、非楽器の断片と共に、三人の妄想を飄々と形にし、聴いているうちにじんわりと何処かへ連れていかれたかと思えば、急に目の前の景色と結びついて生々しく立ち上がる。 そう言えば記憶の片隅にこびりついているあの三人組のサウンドトラック。 もしかしたらティーンエイジシンフォニー。 文:yuki kaneko

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